更新 平成19年 2月14日

熱い夏だけじゃない

熱中症や脱水症状は夏だけ気を付ければいいというわけでもないのです。

冬の寒い日でも、「温度差」があるかぎり、注意を怠ることは出来ないのです。
こまめな水分摂取と「発汗にはナトリウム+水分」を、心がけて。

熱中症詳細

  • 熱中症とは、暑い環境下での運動や作業によって、発汗機能や循環系に異常をきたし起こる病気で、日射病や熱射病の総称です。
  • 熱中症は、体温が異常に上昇し発汗が停止するとともに虚脱(きょだつ)や痙攣(けいれん)さらには意識障害を起こし、生命の危険を伴う非常に怖い病気です。
  • 気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになってしまいます。
  • 真夏日のように、気温が高く、湿度も高くなると、汗をかいても流れ落ちてしまい、ほとんど蒸発しなくなり、発汗による体温調節ができなくなってしまいます。
  • また、体温が37度を超てしまうとと皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとしますが、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減るため、心臓などを守る血管が収縮をはじめ、熱の放出がさらに難しくなってしまいます。
  • このように熱中症は体温を調節する機能がコントロールを失い、体温が異常に上昇してしまう障害です。

熱中症は、4つの病系に分けられています

日射病(にっしゃびょう)
高熱や直射日光によって、皮膚血管の拡張が起こり、血圧が低下し、脳血流が減少して、めまい、失神などがみられます。

熱痙攣(ねつけいれん)
大量に汗をかいたときに、水だけしか補給しなかったために、血液の塩分濃度が低下して、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴った痙攣(けいれん)が起こります。

熱疲労(ねつひろう)
脱水による症状で、めまい、頭痛、吐き気、脱力感など、熱射病の前駆症状で、対処は重要です。

熱射病(ねっしゃびょう)

体温の上昇(39度)、水分や塩分の不足などによって中枢機能に異常をきたした状態で、めまい、吐き気、頭痛、意識障害が起こます。

ラッキィーズが思うこと...

近年 熱中症は、とても危険だという認識が高く、ラッキィーズに遊びに来て下さる みなさまも良く勉強されていて非常に嬉しく感じております。

しかし 日本全体の統計では、熱中症発生件数は、いぜん上昇傾向にあり、不幸な事故も数多くおきてしまっているようです。

みなさまには、もう一度さらなるご注意を呼びかけるとともに ラッキィーズのテーマである
「守るべき人のために、自分の体を大事にする」 を、感じていただけることを思いながら...

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-2006.11.24- ラッキィーズ

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