更新 平成19年 2月14日

1日の「水分」必要摂取量 約2.5リットル

我々日本人は、ミネラルウォーターに硬水と軟水があるのかなぁ... というぐらいの感覚が多くの人々にあると思われます。

しかし ヨーロッパ各国では、ミネラルウォーターと呼ばれる水は限られた水だけに与えられる「称号」なのです。

そして最高基準をクリアしたミネラルウォーターだけを「ナチュラルミネラルウォーター」と呼び、そのナチュラルミネラルウォーターを産み出した産地は徹底的に保全されます。

ミネラルウォーターの優れた健康効果を生活に取り入れ、代々受け継いできた「恵み」を また次の「大切な世代」へと受け継いでいく、高い意識でとらえられています。

しかし日本の理科的基準はとても甘く、商品としてミネラルウォーターと記載して販売されている事もあるようです。

また清涼飲料水と一くくりのラベル表示で消費者にとっては、非常に解りにくいものとなっており
「ラベルはあまり気にしたことがない」
という方が多くおられる事も、仕方のないことに感じます。

とにかく厳しい基準

WHO (World Health Organization 世界保健機関)が、ミネラルウォーターを厳しく審査している理由にはどのようなことが、上げられるか考えてみます。

まず一つ 消費者にとって選びやすく、自分にとってどの成分が必要なのかを解るように...
そしてもう一つ、特に病気やさまざまな症状抱える方を救うため、多くの人々にミネラルウォーターの優れた健康効果を広めるため...

あまり水質に恵まれなかった国々の人はミネラルウォーターを、とても高く評価しているようです。

美容と健康維持のため 1日の必要摂取量 約2.5リットル。

汗や呼吸そして正常に老廃物を排泄するために1日2.5リットルの水分を摂取し、それと同量の水分を外に出す必要が人間の健康維持の循環サイクルにあります。
いろいろな可能性がかんがえられますが、2.5リットルの水分を摂取することが出来ていない方が、おそらくたくさんおられるでしょう。
健康を願う気持ちや、美容のためにサプリメントや健康良く品に気を使う方はたくさんおられますが、1日2.5リットルの良質な「水」を飲むことが、我々日本人にとって最良の健康効果を得られると考えられるのではないでしょうか。

年齢は数字でしかないのですから...

人間の体内で水の占める比率は、赤ちゃんで約80%、大人でも約60%~70%といわれています。体重の約6%の水分が失われると脱水症状が現われ、15~20%を失うと生命の維持にさえ危険が及びます。私達の体にとって、「水」とは非常に大切で重要なものです。

ダイエットにいいとされる硬水  口当たりがいいとされる軟水

硬水と軟水は水に含まれるミネラル成分の量(カルシウムとマグネシウム)を、硬度として判断されています。
硬度を表す方法は国によって異なりますが、日本ではカルシウムとマグネシウムの量を炭酸カルシウム量に置き換えたものを硬度として、1リットル当たり1mgを1度としています。
が、実は基準はとても曖昧で理科的基準と、WHOの飲料水水質ガイド基準で、とてもかけ離れたくい違いがあるのです。(下表参照)
また一般的な日本の販売店で言われてる基準とでは、三者三様なのです。

ヨーロッパのミネラルウォーターショップや、ミネラルウォーターを取扱うお店では、では水質や効能、そしてユーザー個人の現在の体調まで考えた「水」を、すすめてくれたりもします...

名産地 地元の方が、誇りを持って熱く語り「あなたも健康になって下さい」と、すすめてくれるのは、日本も同じですね。

  • WHO
  • 軟水     0~60mg/L
  • 中硬水  60~120mg/L
  • 硬水   120~180mg/L
  • 超硬水 180mg/L~以上
  • 理科的基準
  •   0~178mg/L
  • 178~357mg/L
  • 357mg/L~以上
  • ~

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硬度の数値が高いほど栄養成分が豊富ですが
自分に必要な成分が含まれている「水」選びが大切です
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