更新 平成19年 2月14日

骨格のバランスの大切さを考える 「痩せやすい身体へ... 」

ウォーキングを日課とされている方は年々上昇傾向にあるようです。

ウォーキングには、骨格矯正の考え方からみても本当に素晴らしい健康効果があります。

柔道整復師やオステオパスも40分歩行を骨盤や背骨、全身のバランスをととのえるのに自力整体として強く勧めます。

優れた骨格矯正効果 そこから生まれる「健康効果」それこそがオステオパシーの哲学つながるのかもしれません。

きっと、骨格に歪みが極力なく生活できれば...

思うこと...

例えば「ある日」重い病気にかかってしまう日

歪みがいっぱいある自分と極力ない自分とでは、はたして同じタイミングで病気が発症したと

いいきれるでしょうか。

その可能性としては病気を発症しなかったかも... とさえ思ってしまうのです。

オステオパシーについて少し

手技主体のようで実は正反対の考え方を持ち無理に矯正してしまわず

左右の筋肉のバランスに焦点をあて、硬化した側の筋肉を緩和させる為の技術。

骨格矯正の課題として、矯正が必要な方の生活スタイルが歪みの「原因」であり、矯正しても生活スタイルが今までと同じであればまた、同じ状態へと向かってしまう...

限られたスペシャリストでなければ特に筋肉の硬化したお年寄りなどに、骨格の歪みを正す行為が逆に身体に負担をかけさせてしまうこともあります。

しかし本当に限られた柔整師の技は「奇跡」としか言いようのない

カッコいいお話もあるのですが... 。

骨の歪みの原因は基本的に左右の筋肉の硬さの違いにより起こります。

正常な位置に矯正したとしても片方の筋肉が緩和していなければまた同じ方向へと力がかかることになり、その方向まで考えた施術を行えればいいのですが

本当の技術を持つ柔整師でなければなかなか難しい...

しかし、その世界の頂点には数少ないですが確かに「凄い人」が実際にいて、その人に学ぶ人もたくさんおられて 「痛みを知る人」や「志のある」柔整師の技の世界は確かに「本物」

しかし私達にとって「凄い柔整師」に、ちょこちょこ診てもらう ということは難しい...

日本のカイロプラクティックの場合は、もっと「凄い人」に診てもらうのは難しい...

カイロプラクティックは、アメリカの骨格矯正術として日本でも有名ですが、本当の技術をもった技術者と出会えることは10件20件と診療所を回らないとなかなか難しいでしょう。

カイロプラクティックも非常に素晴らしい骨格矯正術なのですが本物の術師とは、なかなか巡り合えないのが実状です。

いくら若い先生を育てるためといえどもおそるおそる施術されては足が向かないのも当然です。

本物の施術師であれば時間を作ってでも一度みていただきたい人は結構おられることと思います。

身体の歪みのない人なんていないに等しいのですから。

そんなカイロプラクティックと私達の距離と現状なのですが、

オステオパシーはちょっと違います。

高度な技術と長い経験は簡単には手に入りませんが、「考え方」は非常に受け入れやすく信念を持って目の前にした人の問題点を解消の方向に導ける特性があります。

おそらく日本でも数年後にはポピュラーな存在になることでしょう。

アメリカと日本では資格を取るまでの内容に格差があるのですが、それを取り上げてもみなさまのお役には立ちませんので... (いいものが広まるのは、いいことですから)

オステオパシーもある程度日本のカイロプラクティックのように短期間で資格的なものを与えるシステムになっていくのは仕方のない事として考えてみても理にかなった考え方は受け入れられやすく、特に自然治癒を重んじるので患者さんに対しても「目の前」に来てもらえれば状態を見極めアドバイスとして

「その考え方」を伝え、自分自身の力で「いい方向」に向かってもらえる「少しの手助け」的な身近さがあるのです。

「長い経験」 本当に体得するには相当の努力と勉強、そして時間が必要なのですが、

それだけではなく、目の前にした人にとってするべき運動や関節の動かし方などを考え方として具体的に「伝える」ことが出来る

私達にとっては解りやすくアドバイスをいただける所も優れているといえるでしょう。

次回は、歩く喜び 「ウォーキング」の種類を分けてみましょう! です!

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